スマホで夜景
スマホで夜景が簡単に撮れる時代。明るい広角レンズに手ぶれ補正まで。いやはや
ノーレタッチ
スマホで夜景が簡単に撮れる時代。明るい広角レンズに手ぶれ補正まで。いやはや
ノーレタッチ
iPhone、条件が良ければ本当によく写る。
最近のデジカメはマクロには強いが広角オンリーがほとんど。
表現としてはいいが、広角ならではの弊害もある。
オリンパスのXZ-2は数少ない望遠マクロに(そこそこ)強い機種。
望遠と言っても4倍ズームなのでさほどでもないが
明るいレンズと相まって、ボケ具合もいい感じ。
しつこくオオイヌノフグリを撮りに。今日は慣れたCOOLPIX P310で。
慣れてなくてもいとも簡単に最短距離付近で撮れる。
ピントもバッチリ!
せめてもう少し望遠寄りの焦点距離で撮れるといいんだけど。
Nikon1シリーズはFT1というアダプタを使うと、Fマウントのレンズを使うことができるようになるが、Ai Nikkorという古いレンズも使うことができる。どうやって露出を制御しているのかと思えば、実際に絞りを絞って測光を行っている。いわゆる「絞り込み測光」というやつだ。実際に使うときは絞りリングを操作するのでちょっと懐かしく面白い。
使ったレンズは20年前くらいに5千円で買った中古レンズだが、近距離ならば開放でもご覧のとおりいい感じ。
遠景は苦手なようだけど。
Nikon 1 V1用のマウントアダプタFT1を入手した。これを使えば、Fマウントのレンズを使うことができる。
ただし、焦点距離はオリジナルの2.7倍。望遠側には有利だが広角はダメ。簡単に言えば、中央トリミングだが、レンズのおいしいところを使って、高画素で記録できるのだから工夫によっていろいろ使い道があるだろう。
また、Nikon1用のレンズにはマクロに強いものがない。ある程度寄れるレンズ使えばV1でもマクロが楽しめる。
まずは、キワモノ、魚眼10.5mmを装着
なかなか似合っている。当然AFは使えないが、フォーカスエイドがでるし、拡大もできるのでさほど苦労しない。
ネジバナが咲き始めたので撮ってみた。
あまり魚眼を感じさせない。背景もボケていい感じだ。
ほぼ当倍で切り抜いてもブログ程度なら使えそう。
思い切り近づいて絞り開放。
こんな被写体ならまったく問題なし。よく撮れる。
小さな花だがアリも写っていい感じ。
最後はトンボさんにお付き合いしてもらって。レンズの先端とは5cmもない。
他のレンズはおいおいと。
私の使っているiPhoneは海外版のいわゆるSIMフリーというやつ。なのでdocomoのSIMも使えるがそんなにデータ通信するわけでもないので、とても月に5000円も6000円も払ってられない。なのでiijのSIMを使っている。最近はこの分野も競争が激しく、1000円弱で500MBまでフルスピードで使え、それ以上もスピードは制限されるが動画を扱わなければ実用範囲。しかもスイッチでいつでもフルスピードと切り替えができる。同じドコモの回線を使っているのにこのサービスの差は。。。
docomoはスマートフォンに移行してもらおうと躍起だが、スマートフォンにした途端、通信料が一気に跳ね上がる。何もしなくても。今までメールだけしていた人で頻繁でなければ無料通話が含まれる基本料金で済んでしまっていたものが、メールするだけで5000円も取られてしまう。しかも、Xiにすると無料通話すらない。これで移行しろと言われても。
低速でいいから月に1000円くらいのプランをつくれないものか?ニーズはあると思うのだが。
あーこんなことを書くつもりではなかったが、ついつい。
で、私のSIMフリーのiPhoneは実は一回故障して、日本のAppleで交換してもらっている。なので日本版のSIMフリー端末となっている。海外版も日本で簡単に修理できるところがAppleの素晴らしいところだが、ひとつだけ残念なことが。海外版はシャッター音がならないが日本で交換したものはSIMフリーでもシャッター音が鳴る。デジカメはならないのに携帯はなるというよくわからない日本の法律?には閉口するが、とにかくiPhoneで写真を撮りたい私としてはこのシャッター音が迷惑そのもの。なのでご覧のケースにいれて、スピーカーを塞いでいる。これでほとんど音がしないのでどこでも撮ることができる。一応本物の木でできているし、大きく重いが気に入っているケース。iPhone5が出てiPhone4用のケースがamazonなどで投げ売りされているのでこういったケースも1000円ちょっとで買えた。ほかにも竹のケースなども買ったが、これが今のところ一番いい感じ。
Posted from Drift Writer on my iPad
私にとって写真とは記録。そして、記憶を辿るための手段のひとつ。その情報は多い方がいい。
フィルム時代は、せいぜい日付(機種によっては絞りやシャッタースピードも記録できたが)。
今はデジタルの時代。exif情報をパソコンで見れば、いつ、どのような設定で撮ったかが容易にわかる。あとは、場所。これはGPSにお任せするしかない。
デジカメにも内臓のものがあるが、まだ一般とまではいっていない。その点、スマホは進んでいる。撮った後の連携も容易。よって、写真を撮る時はgps代りにiPhoneでも撮っている。
とはいうものの、直接書き込めた方がいいに決まっている。
純正では二万円以上するのでアホらしくて買う気になれないが、ポラロイドの名の入った怪しいものがamazonで売っていた。調べても検索にひっかからない。怪しさ満点だが、安さに惹かれダメもとで買ってみた。測位は早い時で30秒ほど。ダメな時は延々と。その辺りが中華品質か?
それでも測位してしまえば精度は実用範囲。感度は決してよくない。
gps自体はカメラの電源を切っても電源が供給される。バッテリーの消費は少ないようなので、撮る時は入れっぱなしがいいだろう。
最大の問題はD90の出番が最近少ないこと。。。
Posted from Drift Writer on my iPad
COOLPIX P310には、夜景モードなる機能がある。今まで使ったことはなかったが、このところ夜景を撮ることが多いので試してみた。
連続撮影してカメラ内で合成しているようだ。ブログで紹介するような場合にはなかなか有効な機能のように感じた。全部手持ちで撮影。
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