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2006年11月 2日 (木曜日)

ツキヨタケの中毒事故

本来ならもっと前に書くつもりだったけど、VRレンズの不幸な出来事ですっかり延び延びに。新聞にツキヨタケによる中毒記事が。あーまた今年も出てしまった。家の近くで採取、ナベにしたとか。このキノコの中毒被害を防げれば相当数のキノコ中毒を防げるのに。確かに山で見つければ、おいしそうだし、大きいし、量も採れるし。キノコとしての魅力度(見た目などを)は個人的にも上位。よくシイタケと間違えて何てことが多いようだけど、野生のシイタケなんてめったにない。山でシイタケに似たキノコを見つけたらまず疑えって言いたいですね。ちょっとキノコに詳しいと、ムキタケやヒラタケと間違うらしいけど、そんなキノコの名前を知っているなら見分け方くらい覚えて、広めて欲しい。
と、愚痴?はこれくらいにしてツキヨタケの見分け方を紹介。
ポイントは2つ。
Tukiyo1
一つ目はキノコを割ってみて根元に黒いシミがあるかどうか。ツキヨタケには黒いシミがある。まれに色が薄いものがあるので注意が必要。
なお、世の中にはこの黒いシミによる見分け方の知識があり、ツキヨタケと分かっていながら中毒事故を引き起こした事例がある。それは、毒成分が黒いシミにあると勘違いし黒いシミ部分を切り取って食べたというもの。
中途半端な知識も要注意!(人のことは言えませんが)
Tukiyo2
二つ目は根元にリング状の突起の有無。このことは、あまり書物で見かけないけど立派なツキヨタケの特徴。
この二つのいずれかに疑わしい時は絶対に食べてはいけない。死ぬほどの毒キノコではないけれど、入院することもある。
疑わしきは食べない。古いものは食べない。人からもらったものは信用しない。これ野生のキノコを食べる時の鉄則です。
Tukiyo3
ちなみにツキヨタケは月夜茸。新鮮なものであれば、肉眼で発光を確認できる。
この画像を撮ったのは数年前。ノイズ除去に苦労したけど、今の時代ならノイズレスで簡単に撮れると思う。

最後にちょっとおもしろい記事をひとつ。残念でしたね、植物園のみなさん。

編集後記 この記事は病院の待合室でザウルスで書いている。ザウルスでヤフーニュースを170件読み、録画したテレビを30分みて、この記事書いても、まだ終わらず。。。ザウルスの便利さを実感しつつ、この状況に閉口。

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