« 今更ながら調光に感心 | トップページ | コニカミノルタも・・・。 »

2006年1月15日 (日曜日)

マクロ撮り比べ

12月からの大雪もひと段落。雪は急速に姿を消し久しぶりに地面が顔を出した。そうなると春見つけ。ただ撮ってもと思い、手持ちのコンパクトデジカメでマクロの撮り比べ。それぞれに特徴があるけれど、しつこいようだがやっぱりCOOLPIX990は抜群の結果。何センチとかに現れないものがそこにある。
20060115
(1段目 Caplio GX)
レンズ前1cmが売り。けれど1cmになるのは28mm相当の画角。背景を写し込むマクロにはいいカメラ。けれどせっかくの1cmもモニターで確認が困難でどこにピントがあっているのか撮るまでわからない。結局この画像もクロッカスの根元に。中望遠でもそこそこ寄れるがとにもかくにもピントが合わない・・・。

(2段目 COOLPIX S2)
ズーム中域で4cmと大きく撮れるのがいいところ。今回のような被写体では、レンズの位置が高いためアングルに規制がある。寄れるのいいけれど、せめて測距点くらい表示してくれれば。

(3段目 IXY-DIGITAL 500)
広角側36mm相当で5cmまで寄れる。キャノンのカメラはもともとマクロを得意としていない。最初のころのIXY-DIGITALシリーズは広角で10cmだったからマクロが無いに等しかった。今回の撮り比べでは不利な感じだけど通常はこの程度でも困ることは少ない。ピントも正確に合うし、トリミングで対応すればそこそこ使える、いいカメラ。

(4段目 IXY-DIGITAL L)
キャノンの中で珍しくマクロを得意とするカメラ。スーパーマクロ専用モードを持ち、39mm相当で3cmまで寄れる。このマクロモードは、マクロ域以外ピントを合わせないのでこれが功を奏してピントを外すことが少ないのがいいところ。遠景はまるでダメカメラだが、マクロは400万画素とキャノンの映像処理で相当に良い。

(5段目 COOLPIX 990)
ズーム中域で2cmまで寄れる。加えてアングルフリー、5点測距とマクロを撮らせたら右に出るもの無し。今回も唯一簡単にクロッカスの上部にピントを合わせる事ができた。ピントの切れといい申し分ない。

« 今更ながら調光に感心 | トップページ | コニカミノルタも・・・。 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

IXY-DIGITAL700ですか?ちょっと羨ましかったりして。IXY-DIGITALも二桁シリーズは3cmまで寄れるようですが三桁は5cmですね。広角の1cmは全然違うのでもうちょっと寄れて、手ブレ防止なんて付けば、なんて思います。

こんばんは。

キャノンのIXY 700を使っているのですが、つい近寄りすぎてピントが合わずにアレレとよくなっています。

広角端でなくても2cmまで近づけるのっていいですね。こう撮り比べたのを見せられると、確かにCOOLPIX990がダントツですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マクロ撮り比べ:

« 今更ながら調光に感心 | トップページ | コニカミノルタも・・・。 »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

Flickr

  • script>(window.jQuery && parseFloat(window.jQuery().jquery) > 1.5) || document.write('

天気

無料ブログはココログ