リコーRXできのこ(4)
このシリーズ?も4回目。食用、美味にこだわれなければ山へ行けばキノコはいくらでもある。被写体としてのキノコは発生環境、菌の系統など多くの要因により、色形も様々で魅力的。ただ、カメラで撮るとなると、その多くは林内に発生するから、明暗差、暗い、濡れる汚れるなど、困難は多い。
今日は雨上がりということで、キノコも発生環境が整ったのかいろいろ発生していた。本日の目玉はご覧のきのこ。写真で見る限りではあまりおいしそうではないけれど、立派な食用キノコ。名前は「ハタケシメジ」。名のとおり畑にもでれば、道端、芝生とところかまわず発生する。地味な色と人里の目に付くところに発生することから、食用と気付かれずに無視または蹴っ飛ばされることも多いようだ。と書いている自分も食べたことはない。本や人に聞いたところによれば、味は抜群、ホンシメジにも迫るとか?
と、ダラダラと書いたけど、あまりデジカメと関係ない内容だなー、まーいいか・・・。
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