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2004年5月

2004年5月31日 (月曜日)

気になるカメラ(2の続き)

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(CASIO EXILIM EX-S1 + Nikon魚眼コンバータ)
リコーという会社。あまりカメラに興味の無い人からすれば、「コピー機の会社でしょ。カメラなんて大丈夫なの?」というイメージのようだ。(実際、人にG4wideを勧めたらお金を握っている人からこのように言われたそうな) けれども昔からカメラを作っている立派なカメラメーカー。デジタルカメラも初期から作っていて、そのころからマクロは得意分野だった。フィルムカメラの時には、その写りから名機といわれる「GR1」というコンパクトカメラが有名だし、21mmレンズを搭載した超マニアックなコンパクトカメラ「GR21」を発売した粋なメーカーである。このGRシリーズのデジタルカメラ版を望むユーザーはこの度の 「Caplio GX」の「G」に少なからず惹かれているようだ。イメージ的には近づいてきたがまだまだほど遠いというのも本当のところ。実はリコー自身が一番GRシリーズのデジタル版を作りたいのではないかな?さて、今回のGXがなぜ気になるかと言えば、28mmからのレンズもそうだが、500万画素になったこと、そしてオプションにワイコンが登場し、コンパクトで22mmからのズームになること。そしてフィルター径が汎用性のある37mmを採用していることである。37mmのフィルター径を採用している各種コンバージョンレンズが使えるのは魅力的だ。もちろん、G4wideから引き継がれている、起動の早さ、バッテリーの持ち、AFの早さも当然魅力的。この3点はちょっとデジタルカメラを使ったことのある人だとその便利さを実感できる。前述の「リコーなんて」と言っていた人も含めてG4wideを使った人は皆「こりゃーいいカメラだ」と理解してくれている。こういった使う側の気持ちを反映させるカメラ作りにリコーの良心を感じる(といいつつ自分では買ったことがない)。「X」が「R」になる日もそう遠くはないだろう。その時を楽しみにしている。

2004年5月30日 (日曜日)

気になるカメラ(2)

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(Nikon COOLPIX990)
デジタルカメラはその特性から広角域のレンズ設計が難しいらしく、なかなか広角よりのレンズを搭載した機種が少なかった。過去にはキャノンのパワーショットシリーズやコダックに存在したが、デジタルカメラの初期の頃、あまり画質うんぬんという時代でなかったし、その後の機種には引き継がれなかった。もっとも一般ユーザーにとっては広角側より望遠側の方が好まれるので、メーカーとしても商売になり、設計の容易な方へシフトしたのだろう。しばらくしてNikonのCOOLPIX5000が登場。広角好きの人達に歓迎されたが定価は15万。おいそれと買えるものでもなかった。そしてリコーの登場!G4WIDEという記念すべき?モデルが発売される。28mmからのレンズ搭載を搭載し、発売当時で34800円。これは欲しい!と思ったけれどデザインが・・・。偶然職場でデジタルカメラを買う部署があったのでそこの担当者を説得して購入。何度か使ってみたがなかなか良くできたカメラである。起動が早く、AFも高速、マクロも強くてバッテリーも長持ち。デジタルカメラの弱点とも言える部分をよーく考え攻略している。ただ画質だけは並。それでも28mmからのレンズの魅力の前には画質など並で良い。(と思っていた)。後継機種にRXが出たが多少スマートになったがそれほど魅力を感じなかった。しかし、(ここからが本題)Caplio GXが発表された。前置きが長すぎたので続きは明日。
 

2004年5月29日 (土曜日)

気になるカメラ(1)

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昨日イベントで上司がペンタックスのオプティオ43WR(http://www.digital.pentax.co.jp/ja/compact/optio43wr/)を持っていた。実はこのカメラ発表当時から気になっていたカメラで一昨日カメラやで触ってきたばかりだったのでとても羨ましかった。IXY-D500の中古(といっても未使用)に出会わなかったらこのカメラを買っていたかもしれない。屋外で天候もかまわず使うことが多いので、防水使用のこのカメラは大変魅力的。通常防水型のカメラは大きく重く値段も高いが実にコンパクトで値段もそこそこ。オリンパスにも防水仕様のカメラはあるが、繰り出すレンズに不安も・・・。(その前にメディアが気に入らない) 他に単三仕様、マクロに強い、ボイスレコーダ機能など私が望む機能も満載。まーIXYの画質には満足しているのでこれも運命か?
 

2004年5月27日 (木曜日)

おいしい山菜

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昨日、キノシタという山菜を人からいただいた。キノシタというのは方言で、正式には「モミジガサ」。東北地方などではとても人気のある山菜のようだが、富山ではそれほどの人気ではないようだ。マニアのみぞ知る、山菜の王様らしい。おひたしにして食べてみたが、フキに似た独特の香りが「山菜」らしさを演出しとてもおいしい。アクの香りはすれど苦みはなしとなかなか優れた山菜だ。ワラビなどもおいしいが、あく抜きを考えるとどうも億劫になる。湯がいてさっと食べられる山菜がやはり便利だ。来年からは山菜採りのリストに「キノシタ」も加えることにしよう。

2004年5月26日 (水曜日)

円周魚眼

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(Nikon COOLPIX990 + フィッシュアイコンバータFC-E8)
ニコンのデジタルカメラは、アクセサリーが豊富だ。特に回転レンズの9**シリーズがフラッグシップだったころは、気合いが入っていたように思う。その中でも特徴のあるアクセサリーの一つが魚眼コンバータのFC-E8。このマニアックであまり売れるとも思えないレンズをコンバータとして開発・発売するニコンには頭が下がる。銀塩でこの画角に挑戦するには高価なレンズが必要だ。コンバータとしては高価だが気軽にこの特殊なレンズを利用できるのはニコンユーザーの特権だ。けれども人前ではあまり使いたくない。どうみても怪しすぎる・・・・。

2004年5月25日 (火曜日)

立山仰ぐ特等席

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(IXY DIGITAL500)
富山市のキャッチフレーズは「立山仰ぐ特等席」。今日のように晴れわたり、山並みがくっきりと見えると、このキャッチフレーズを思い出す。今日は特等席の中でもちょっと高台のお気に入りの位置から撮ってみた。ちょうど飛行機が来たので入れてみたが、何だかもうひとつって感じかな?IXY-D200aのころは、風景を撮るという感じではなかったけど、500になるとさすがに解像度も高く風景を撮ろうという気にもなる。この画像ではわからないが原寸では飛行機の文字もくっきりと読みとれる。恐れ入りました。

回転レンズ

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(COOLPIX990)
最近めっきり持ち出されることが少なくなったCOOLPIX990。発売から4年。完全に忘れ去られた機種だが、今でも十分現役の優れたカメラだと思っている。回転式のレンズが特徴の一つであるが、屋外で被写体に近づくときなども目線の位置を自由にコントロールできるので大変便利だ。一度使うとやめられない魅力がある。加えてレンズ前2cmまで寄れるマクロで近距離撮影については、無敵といえる。出番が減っているのは、他のカメラが増えたというのもあるがこれまでの万単位の撮影でCFの蓋が壊れちょっと戦意喪失という感じもある。修理しようかどうしようか、迷っている・・・。

2004年5月23日 (日曜日)

3年保証

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シャッターボタンが不調だったIXY-D200aが修理から戻ってきた。○○ムラで買った物だが、購入当時は3年保証が付いていて無償修理であった。明細を見ればシャッター基盤交換で1万円弱。保証書のありがたみを感じる。この3年保証は、自然故障だけでなく落下や水没もある程度面倒を見てくれる優れ物の保証(だった)。しかしながら、この保証制度は、相当に負担が大きかったらしくある時から保証内容が変わった。期間は5年に延び、一見とても良い保証のように見えるが、年々保証率が変わったり、自然故障のみとか、極めつけは1回限りということ。まーデジタルカメラに関しては、まだまだサイクルが早く5年に1回でも良いのかもしれないが・・・。これまでの経験上、デジタルカメラに関しては1年を超えたあたりで必ず何かしらのトラブルが生じる。撮影枚数も銀塩カメラとは桁違いなので仕方がないと思う。特に中古は要注意だ。オークションでもデジタルカメラは多く取り引きされているが、気をつけた方が良いだろう。と書いておきながらこの200aの行き先は・・・・。

2004年5月22日 (土曜日)

次期IXY-DIGITALへの要望

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(IXY-DIGITAL500 ハナグモ)
ここ数日IXY-Dについて書いてきたが、次期モデルへの期待することを書いてとりあえずは終わりとしよう。
1.モニタを1.8インチに
2.無限モードを含めたマニュアルフォーカスの搭載
 実は現在でもAFロック時にピントモード切替ボタンを押すとシャッターボタンを離してもAFが固定され、簡易マニュアルフォーカスは搭載されている。けれども数段階で良いのでマニュアルフォーカスが欲しい
3.露出表示
 キャノンはプログラムオートしか搭載していないから露出を液晶表示しても仕方がないと思っているのか?フルオートカメラには不要と思っているのかわからないが、絞り、シャッタースピードは表示して欲しい。特にシャッタースピードはブレ防止の観点からも必要だ。
4.ISO感度の向上
 ISO50が標準は厳しい。三脚立てて撮るカメラではないし、レンズが明るいわけでもない。これはCCDの問題もあるのし、デジタルカメラ全体の問題だと思うがそこは技術力でがんばって欲しい。
5.ズーム全域マクロ
 ようやく広角側で5cmまで寄れるようになったけど、望遠側でもせめて10cmくらいになって欲しい。
6.2倍でいいから28mm
 ズームが2倍でも良いから28mmからのレンズにして~。
7.プログラムシフトの搭載
 絞り優先やマニュアル露出を搭載してくれとは言わない。プログラムシフトがあれば、大抵の場合は自由に露出を制御できる。
8.バッテリー、CFの維持

最後にこれだけはやめて。
 →600万画素化。1/1.8インチのCCDが存在するので今のままで600万画素化は容易だろうけど、メリット無いのでこれだけはご勘弁。

2004年5月21日 (金曜日)

IXY-DIGITALのちょっとした不満

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(IXY-DIGITAL500 富山県砺波平野の散居村 牛岳山頂より)

代を増す毎にユーザーの不満点をつぶしてきたIXY-Dだが使い込めば使い込むほど不満もでてくる。ユーザーとはわがままなものだ。進化のところでは書かなかったが、最新のIXY-Dは、クイック撮影という機能を追加し、AFが劇的に早くなった。今までどおりのモードも残されているのでクイックで大丈夫?と心配になるが現在のところはとても快適だ。さて、不満といっても3代にわたって買っているわけだから致命的ではない。まー贅沢な不満点だ。まずは液晶。1.5インチの液晶はとても綺麗なのだが、やはり撮影時のピント確認は辛い。特にマクロに強くなった分、せめて1.8インチくらいは欲しい。次が個人的には一番改善して欲しい点。それは遠景モード。ニコンを使ってきた私としては「山」マークは遠景固定モードと理解している。しかしながらキャノンの遠景はピントを取りに行き、あげくの果てにピントギブアップを宣言することがある。何のための遠景モード?と言いたくなる。霞んだ山を撮ることが多いのでコントラスト検出式のAFではピントが合わないのだ。これだけは是非とも改善してほしい。(ちなみに今日の画像はコントラストが低かったがちゃんとAFが機能した)

2004年5月20日 (木曜日)

IXY DIGITAL の進化(2)

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(IXY DIGITAL500 F2.8 1/250)
IXY-DシリーズもIXY-D500で12機種目。画素数は200万→500万、ズームは2倍、3倍、単焦点、メディアもCFとSDと枝分かれし進化してきた。CCDもその時々のメジャーなものを使ってきたが、IXY-D400でちょっとこれまでのIXY-Dとは違い気合いが入った。1/2.5インチの400万画素CCDを使うかと思いきやより大きな1/1.8を採用。画質的にもぐっと良くなった(らしい)。加えて、これまでお世辞にもマクロに強いと言えなかったが、10cmから5cmへと大幅な進歩。たかが5cmだが広角側での5cmは全然違う。ようやく「使える」マクロを手に入れた。個人的にはこれが一番うれしい。画素の力も加わり本当に良く写る。もう一つうれしいのは、正統派?IXY-Dは初代からバッテリーが同じでCFを採用していること。キャノンの良心と策略を感じる。電池が無くなればただの箱。バッテリーが使い回せるのは本当に便利だ。

2004年5月19日 (水曜日)

IXY DIGITAL の進化

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(IXY DIGITAL 500)
IXY-Dは3台目(3代目)である。初代、200a、そして500。初代は発売と同時に購入。当時あの大きさ、あの質感は他機種を圧倒していた。初めて買ったデジカメは、パナソニックのCOOLSHOT IIで、コンパクトでCF、乾電池と理想の形であったが、パンフォーカス、35万画素、ストロボなしではやはり満足できず、手放した。そのCOOLSHOT IIとほぼ同じ大きさで、AF、2倍ズーム、マクロ10cm、CF採用で200万画素はとても魅力的で買わずにいられなかった。
画質的にある評論家が酷評していたが、個人的にはまー許容レベルかと。しかしながら200aが出て、使い勝手が良くなった事もあり、購入。あまりの画質の違いに愕然とした記憶がある。その後400が出て、大きいCCDを採用。気持ちが揺らいだが、200万画素で十分という思いとマクロ以外に200aに不満はなかったので購入は見送っていた。そうこうしているうちにIXY-Dも500万画素へ。あまり興味はなかったが200aのシャッターが不調になったのと同時に未使用中古を発見(してしまった・・)新品より1万円も安かったので購入。あまり期待していなかったが、その写りは見事。500万画素の威力とキャノンの映像処理の底力を感じた。

2004年5月18日 (火曜日)

巨木

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(カシオ エクシリム EX-S1)
今日も一日現場作業。昨日と違って天気も回復。終日薄曇りで気温もさほど上がらず風が気持ちいい。森の中を歩いていると、樹々たちの息吹を感じる。ふと前をみると太い幹。見上げれば大きなホオノキだ。何年たっているのだろう。大きな樹は見ているだけで不思議な力を感じる。

2004年5月17日 (月曜日)

雨蛙(エクシリムEX-S1でマクロ)

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今日も朝から雨。午後から回復の気配。一日現場だったので、昼休みにカシオのエクシリムを防水ケースに入れて山を散歩。起動も早くパシャパシャ撮れるこのカメラは気持ちよい。ふと見れば雨蛙が雨上がりの葉の上でじっとしていた。ルーぺーを片手に接写。デジタルカメラはマクロに強い物が多いが、コントラストでピントを合わせる方法が主なためなかなか狙ったとおりにピントがあわないものだ。その点、AFの無いこのカメラは意外と便利。構図も思いのままだ(優れているかは別の話)今日はシャープに写ってちょっと満足。

2004年5月16日 (日曜日)

ブログデビュー

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毎日1枚、その日撮ったデジカメ写真を掲載するHPを立ち上げて4年が過ぎた。最近ブログを知り、ちょっと挑戦。今日の画像はHPと同じだけど、ちょっとづつ違った内容にしていけたらと。
画像は「ワイルドストロベリー」 恋がらみで人気とか。
使用カメラは、カシオのEXILIM EX-S1。カード型でパンフォーカス。マクロ機能はないけど、虫眼鏡的なものを前にあてればこれくらいは撮れる。

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